2回目の告白
先日に続き、奥様との交渉です。
私「この前のパイプカットの件どう?」
妻「う〜ん。その件なんだけどさ〜。相談したんだって。」
私...「..........?。誰に?」
妻「お母さん。」
私「えっ?お義母さん?」
妻「そう。」
おいおい。マジかよ。
お義母さんに夫婦生活の悩み相談って。 婿としてムッチャ恥ずかしい話じゃないですか。 あなたの娘さんと私は、『ナマ』で『ナカ』で欲望の赴くままに楽しもうとしてますが、母親としてどう思いますか?っ聞いているようなもんです。
私「え〜と......それで?お義母さんは何だって?」 妻「お母さんが言うには、旦那さんの浮気は大丈夫?って言われたの。」
おいおい。マジかよ。※2回目
お義母さんに婿の浮気を疑われるって、どんだけ信用ないんだよ。 しかも腹の出たオッサンですから、浮気の相手を探す行動をするための費用面で、お宅の娘さんが私に与えてくれるお小遣いじゃ全然足りませんって話ですよ。
私「いや。その点は大丈夫だよ。そもそも浮気できるような甲斐性もありませんので。」 単純に損した気分です。
妻「まー。それならいいよ。」
? ??
キターーーー!!
どんな心境の変化なんだ! もしかしたら、嫁も『ナマ』で『ナマ』を求めていた? まー、それはどうでもいいことですよ。
とりあえず奥様の了承を得ることとができました。 次は病院に予約だ!